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今日の夜8時過ぎのとあるTV番組で、弊社の

取引先である、静岡県焼津市にある新丸正さんが

取り上げられていました。

ヨーロッパからバイヤーが同社の工場に視察に

訪れ、鰹節を作る現場を細かく見ていました。

今、ヨーロッパのシェフから、鰹節が注目を集め

ているとのことで、荒削りの鰹節をフランス料理

にかけている映像が流れていました。

食品メーカーとして、羨ましい光景でした・・・

インタビューを受けていた同社の社長様もお若い!

 

私も前職で台湾に約4年間駐在経験があり

台北市にある太平洋SOGOの地下食品売り場で

週末になると納豆・のり・ウインナー・

乾燥わかめ等を買い物袋いっぱいに買い求め、

自炊をするのが楽しみでした。

台北には日本にある中華料理店以上に

日本料理の店が沢山あり、私が住んでいた

大安路-東豊街にも、美味しい和食のお店が

沢山あり、良く利用していました。

あれから約20年・・・

海外の日本食レストランも、より本物志向、

より高級志向の店が確実に増えました。

日本に観光に来た外国人が、日本のお店の

味を知り、それまであった現地の日本料理

は、偽物だったと理解したわけですね。

この流れからわかる通り、これから先も

どんどん現地消費者の舌は肥え続け、より

美味しい日本食のニーズが高まるのは確実。

一度、美味しいと知ったら、さらに美味しい

ものが食べたくなる・・・

幸伸食品でも、海外に挑戦するタイミングが

いよいよ来たと、自慢の「ごまどうふ」を

海外に売り込もうとしています。

特に「ごまどうふ」の性質上、本格的な

日本料理には必ず使われます。

我々が追求する食感や微妙な風味は

海外の人にもウケると思います。

はじめは食感を堪能し、途中から溶け出して

きたら、胡麻の香りが現れ、いつまでも

口の中に、胡麻の良い香りの余韻が残る・・・

海外仕様の「ごまどうふ」も開発しました。

幸伸食品の技術を沢山盛り込みました。

今日の新丸正さんのTV番組には、いい刺激を

受けました。ヤル気が湧いてきました!

福井の幸伸食品にヨーロッパのバイヤーが

工場視察に来る日が必ず来る!

そうイメージして、実現に向け努力を

続けていきます。

 

 

私が日頃、感じていることをアップしていきます。

昨日、新入社員の日報に「幸家の物販コーナーで、

どんな風に説明すれば、お客様に、より理解して

いいただけるか?」というコメントがありました。

今朝の朝礼で早速、話題に出しました。

価値をどう理解いただくか?ということですが、

安売り商品は、「安さ自体」が価値なので

商品内容を詳しく語る必要はありません。

幸家のごまどうふの場合、見た目は他社と同じですが、

価格は約2倍高いです。が、おかげ様で売れています。

食べたことのないお客様に、素材のこだわり、製法の

違い、受賞歴などをお話しするだけでは買いたい!の

スイッチは絶対に押せません。

当然、社員として理解していることは大前提です。

が、お客様の心配事を解決する、泥臭い1つの

キラーワードの方が、よほどスイッチを押せます。

例えば、今日、旅行の初日で数日間旅行される場合

店頭で「常温で5日程、持ち歩いても大丈夫ですよ」と

説明した方が余程グッと伝わります。

スーパーでの商談でバイヤーとお話しする時、

あるいTVショッピングで視聴者に話す時も

それぞれ別のキラーワードがスイッチを押します。

「限定数のご用意が少なくなっています」

「ただ今ご注文の電話が集中しています」等など

伝える技術は、単に商品のこだわりよりも

買う場所xお客様一人一人の心理状況を想像し

何が?お客様のスイッチを押すか?瞬時に言葉を

選ぶこと。ダメなら次の言葉を・・・

当然、他社製品よりも高い理由を手短に興味深く

熱く語れる技術もセットで必要です。

その為には、日頃から色々な情報を自身の中に

蓄積させないと無理ですね。その蓄積した範囲で

しか言葉は出て来ません。

伝えるとは、やはり難しく、永遠と正解がない

奥深いものですね。

 

ホームページ

本日、自社サイトをリニューアルオープンしました!

規模の大小も大切ですが、
どのような考え方の会社?どのような姿勢の会社?何に取り組んでる会社?
がお分りいただけると思います。

隅々までご覧いただけると幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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