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3週間前の東京出張時に、K王ホテルの和食調理長との

会話の中で、ごまどうふの「雲竜柄」を宿題として貰い

ました。実は、他の料亭様数社にも同じ話題がでていま

した。共通点は、ごまどうふを手作りしているお店から

のリクエストです。日本料理は芸術ですね。手造りだか

らできるんです。が、機械である程度の量を作るとなる

と色々なテクニックが必要になってきます。

手造りでは、白ごまどうふを作る時に、黒の練り胡麻を

一筆書きのように垂らし込み模様を描くのですが、人間

の感覚の世界です。これを機械でやるとなると至難の業。

何とか工夫して写真のような模様ができました。まだ、

これから色々な課題をクリアーして完成させたいと思い

ます。

 

先日、あるセミナーで時流進化し企業が生き延びていく

ためには、日々の些細な改善や些細なトライの積み重ね

が必要で、その実践がある日突然変異を生むんだと。

何もしないで、ある日突然突然変異は起きませんよと

仰っていました。生物の生き残りもDNAレベルの小さい

変異が積み重なり、ある日大きく変異すると。

 

今、私たちは高級業態の飲食店の料理長と直接お話しで

きる営業スタイルを取っています。問屋さんを使うより

遥かに非効率ですが、ある意味、商品開発のヒントは山

のように得られます。何に困っているか?何がほしいか?

複数の顧客の共通点が市場のニーズだと。実に単純明快。

ダイレクトに分かります。

 

また、今、インバウンドの増加と東京オリンピックに向け

和食の料理人さんは特に若手が不足し、なり手が全くいま

せん。募集を掛けても半年以上応募ゼロという世界です。

上質な加工品が求められている時代ですね。その中でも

ニッチなニーズをわが社で頂こうと思っています。

 

膨大な需要がありますが、中小企業らしく我が社が得意

とする分野で深堀りして、非競争の分野でトップに立ち

たいと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

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第11回 全国高校生食育王選手権大会
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