お知らせ & ブログ

久しぶりに出社した今朝、ある企業からのDMが

届いており大変参考になりました。中小食品メ

ーカー向けのマーケティング戦略事例でした。

読むほどにピーン!と来る内容で、大雪の疲れ

を癒しこれから何を具体的にやっていくべきか

?発想がドンドン浮かんで来るレポートでした。

 

今の時代、中小メーカーにとって、もっとも大切

なことは、経営課題は色々あるが、メーカーとし

「何を作るのか?」しかないと。しかも「地方

にある食品製造業ということ自体が有利に働く」

ようにすることがポイントだと。

その地方に昔から伝わるとか…、小規模だから丁

寧に作っているとか…、この地ならでは素材を使

っているとか…大手では出来ない部分を武器にす

るということでしょう。

 

日本市場で伸びているマーケットで大手が参入し

ない以下3つのマーケット。

   ・お取り寄せマーケット

 ・生活習慣病関連マーケット

 ・介護食マーケット

各市場で専門性が高くなるほど顧客数が少なくな

り大手がいなくなるのでそこを狙う。

極端な話、単品で新たに1億円狙えれば十分とい

う超ニッチなマーケットで◎。

 

どのマーケットを選ぶのか?経営者にとって最も

重要で時間を使い判断しなければならない経営事

項だと。その通りですね。敬愛する企画塾の高橋

先生もC(コンセプト)T(ターゲット)の整合性

と徹底的な絞り込みを説かれていますが、ここは

鉄則でしょう。ここを上手く選択しさえ出来れば

経験上売込みクニックは不要

 

今回、届いたレポートを読み、つくづく中小なり

に優位に立てる方法を自ら創り出すことが重要

と実感しました。いわゆる魅せ方でしょうね。

 

あとは、このような考え方を理解した上で、実際

の数字・利益をゼロから作り上げる実行力の問題

だけ。でも多くの方が、ここで苦しんでると思い

ます。

他人事のように書いている私も、強い方ではあり

ませんが・・・。企画塾で学んだことが宝のよう

に実践上、役に立っています。

 

P(プロセス)T(ツール)です。どういう具体的

方法をどんな手順で、どんなツールを使って行動

するか?

その結果を振り返り方程式化して、方法が悪いの

か?手順が悪いのか?ツールが弱いのか?を分析

し、弱い部分を改善すれば精度が上がります。

シンプルですが経験上、知っていると大きな武器

になります。原理原則だと思っています。

 

最後はやっぱり「商品開発」ですね。ここだけは

自力で苦しまないとダメ。

今、主力の「ごまどうふ」に絞り込んで、徹底的

にNo.1になる戦略で進めていますが、その次に来

る製品を中小食品メーカーの経営者として「何を

作るのか?」今、真剣に考えています。平成最後

の一年、飛躍するかどうかは、ここに掛かって来

るのでしょう。しかし、本当に楽しみです!

 

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